今朝は、枝廣直幹福山市長の後援会事務所開きに出席しました。
コロナ対策の真っ只中の為、人数を絞っての開催でした。
この4年間は、100周年後の市政をどの方向に導くのか、私も議会で枝廣市長に質疑を行ってきましたが、国のマクロ政策に長年携われてきた経験を随所に感じる事が多々ありました。
地方自治体に求められるものは、市民や地域が感じる様々な課題に応えていく事ですが、同時に、この度のコロナ禍に象徴されるグローバルな課題に向き合う力を備えることも重要です。
枝廣市長の市政運営には、そんな視点が多分野に盛り込まれています。
真夏の、そしてコロナ対策をしながらの後援会活動になりますが、2期目の当選に向けてしっかりと支援していきたいと思います。