【個人情報保護方針】
個人情報の取り扱いについて
当ホームページでは、個人情報を適切に取り扱うとともに、皆様に安心して利用していただけるホームページであるように努めていきます。
岡崎まさずみ Official Web Site（以下「当サイト」と言う）では、 個人情報の保護を最重要課題とし、皆様からお預かりしている個人情報を 必要かつ適切な安全管理措置のもとで法令を遵守し、厳正に管理します。
個人情報とは
「個人情報」とは、個人に関する情報（住所、氏名、電話番号、E-mailアドレス等）であり、誰の情報かがわかるものすべてをいいます。氏名によって直接個人がわかる場合はもちろん、氏名がわからない場合であっても、他の情報と結びつけることにより、誰の情報かがわかるものも「個人情報」となります。
個人情報収集の目的
個人情報を収集する際は、利用者の意思による情報の提供を原則とします。個人情報の収集は、その収集目的を明確にし、利用者に明示したうえで行います。
個人情報の利用制限
皆様から提供いただいた個人情報は、あらかじめ明示した収集目的の範囲内で利用いたします。個人情報を利用者本人の同意なく明示した収集目的以外で利用することはありません。
但し、以下に該当する場合この限りではありません。
①法律の規定による場合。
②人の生命、財産の保護保全のために必要な時に、本人の同意を得ることが難しい場合。
③国家、公的機関からの要請にもとづく法令の遂行に対して協力する場合。
個人情報の管理
皆様から収集しました個人情報については、サイト管理責任者が厳重に管理しており、漏洩、流用、改ざん等の防止に適切な対策を講じています。また、インターネットを通じて利用者の皆様に個人情報をご提供（登録）していただく場合、第三者による不正なアクセスに備え、安全性の確保に努めています。
個人情報保護ポリシーの見直しについて
利用者の個人情報の取り扱いにつきましては、上記各項目の内容を適宜見直し、改善していきます。なお、この個人情報保護ポリシーについて、予告なく内容の改定を行わせていただく場合があります。
【リンクについて】
当サイトは、原則リンクフリーです。ただし、各情報においてリンクの制限等の注記がある場合はこの限りではありません。
また、当サイトにリンクをされた場合は、【mailadd@okazaki-masazumi.info】までご一報下さい。
リンクの設定をされる際は、「岡崎まさずみ Official Web Site」へのリンクである旨明示をお願いします。
リンク元のホームページの内容が、法令や公序良俗に反する場合などには、リンクの削除をお願いすることがありますので、あらかじめご了承ください。
なお、トップページ以外のアドレスは予期無く変更する場合があります。
【著作権について】
当サイトに掲載されている情報は、著作権の対象となっているものも含まれます。それらについては、「私的使用のための複製」や「引用」など著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。
当サイトのロゴをはじめこちらで製作したコンテンツ、文章などの著作権は本Webサイトに帰属しております。また、当サイトで使用している版権物の知的所有権はそれぞれの著作者・団体に帰属しており、記事内容は著作権の侵害を目的とするものではありません。
当サイトで掲載している版権物の知的所有権、引用・転載 をおこなった記事（含まれる画像）などは各権利所有者に帰属いたします。権利を侵害する目的は一切ございませんので、掲載について問題がありましたらご連絡ください。著作権所有者様からの警告及び修正・撤去のご連絡があった場合は迅速に対処または削除いたします。
【著作権についての解釈】
・著作権侵害にならない行為は？ 著作権侵害にならない場合とは? 適切な方法や罰則を理解して企業 … 著作権法第32条では、公表された著作物について、ルールを守れば一部を引用しても問題ない旨が定められています。 具体的な方法としては、引用部分や出所出典を明らかにして表記することです。 「この部分の著作者は自分ではなくこの人だ」と明確化するのが最も基本的なルールです。2023/03/21
・著作者の許可なく使用できるのはどんな場合？ 著作権法では、①営利を目的とせず、②聴衆や観衆から料金を受け取らず、③著作物を上演・演奏・口述等する者に報酬を支払わない場合には、権利者の許可なしに無料で行うことができると定めています。 したがって、これら3つの要件をすべて満たす場合には、上述のような読み聞かせを行うことは問題ありません(第38条)。
・引用はどこまで許されるのか？ 引用は法律で認められている範囲でOK 引用については公表された著作物は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行なうことができます（著作権法32条）。
・無断転載されたらどうする？ ネットで著作権侵害された方へ｜無断転載を削除依頼する方法 … 無断転載をみかけたとき、その投稿の削除を求める方法があります。 アカウント所持者やメディアの管理者に対して、著作権侵害を主張して削除を求めることができるのです。 アカウント所持者に直接削除請求することに抵抗がある方は、弁護士に依頼して削除の要請をしてもらうことを検討しましょう。
以上、【引用元】〈ELNET〉著作権侵害にならない場合とは?（2023年3月22日現在）など
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〈2020/1/1掲載〉〈2022/6/8一部修正〉〈2023/6/27一部修正・追加〉
