7月三連休の中日は、福山市消防団第6方面隊の小型ポンプ操法大会に、千年分団の団員として参加しました。
今回は、はじめて選手として参加でした。 5月の中旬から約2ヶ月の間、週2回から3回の練習を重ねて大会本番に臨みました。
ミスも重なり、結果は伴いませんでしたが、充実感はあります。
50を過ぎて操法の選手になるのは、体力的にはきついものがあったものの、各地域での消防団の存在意義や、消防団が積み重ねてきた歴史の一端に触れることが出来た様に思います。
折しも、7月13日から連続ドラマ、「ハヤブサ消防団」がスタートして話題になっています。
この度の、経験を火災や防災に備えた活動に活かしていきたいと思います✨