日本空手道志琉会主催、第八回ロ-ズカップ空手道選手権大会に、大会顧問として、出席致しました。
コロナ禍により、本格的な開催は4年ぶりでしたが、西日本各地から多くの選手や指導者、選手の家族が参加されて、活気のある大会となりました。
ご縁をいただいている志琉会の石井会長から、お話をいただき大会に関わるようになって、10年になりますがフルコンタクトの空手の迫力を実感しました。 特に、小学校低学年の選手達の試合は、思った以上に見応えがありました。
中には、学校に通えず空手道場で自分を鍛えることで、また通学出来る様になった子供達の話も。
挨拶まわりの最中でしたが、刺激をいただきました