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福山市が文化庁に申請していた「瀬戸の夕凪が包む 国内随一の近世港町 ~セピア色の港町に日常が溶け込む鞆の浦~」のストーリーが、2018年5月24日「日本遺産」に認定されました。
日本遺産は、地域の歴史的魅力や特色を通じて、わが国の文化・伝統を語る「ストーリー」を文化庁が認定するもので、2015年度(平成27年度)に創設されました。ストーリーを語る上で欠かせない有形・無形のさまざまな文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内外へ発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。・・・(つづく、福山市ホームページより)