昨日、3月18日、約1ヶ月にわたり行われた福山市議会定例会が閉会しました。
3月議会は、新年度の当初予算を審議する重要な議会です。
今回は、所属する会派の誠友会を代表して質問に立ちました。
久々の約120分をフルに使って財政から教育に至るまで質問しました。
福山市議会のHPで、録画を視ることが出来ます。
コロナ禍の中、新年度からまちづくりの基本計画である「ふくやま未来ビジョン」がスタートします。
デジタルトランスフォーメ―ション等、新しい技術や共創のプラットホームにより、挑戦の始まりです
一議員として、心新たに様々な課題に取り組んでいきたいと思います。
【福山市議会映像配信】
◆LAN又はWi-Fi接続でのご視聴をお勧めいたします◆
令和3年3月定例会 3月3日 本会議 代表質問
誠友会 岡崎 正淳 議員
本会議
1 福山みらい創造ビジョンと財源確保策及び財政の見通し
2 新型コロナウイルス感染防止対策
①ワクチン接種体制について
②中小事業者への支援について
3 デジタル化の推進について
4 福山駅周辺再生について
5 地域活性化の推進について
6 持続可能なコミュニティーの形成について
7 スポーツ振興について
8 放課後等デイサービス事業の運営状況と課題
9 第8期介護保険事業計画と地域包括ケアシステムについて
10 農林水産振興の組織体制と新たな振興ビジョン策定について
11 MICEの推進について
12 立地適正化計画について
13 福山100NEN教育のこれまでの成果と今後の展望