11月の最終日曜日は、福山市総合防災訓練が全市的に行われました。
地元の千年学区に所属する消防団千年分団の団員として、参加しました。
震度6強の地震による津波の発生を想定した訓練でした。 消防団としては、地震においても起こる火災に備えて、各地域に設置されている消火栓の活用方法を実演しました。
地域の子供達も積極的に参加してくれました。
コロナ禍で、地域の日常的なつながりが薄れている最中に、いつ起こるか予測がつかない地震や災害に備えて、動ける体制と準備の必要性を実感しました。
11月の最終日曜日は、福山市総合防災訓練が全市的に行われました。
地元の千年学区に所属する消防団千年分団の団員として、参加しました。
震度6強の地震による津波の発生を想定した訓練でした。 消防団としては、地震においても起こる火災に備えて、各地域に設置されている消火栓の活用方法を実演しました。
地域の子供達も積極的に参加してくれました。
コロナ禍で、地域の日常的なつながりが薄れている最中に、いつ起こるか予測がつかない地震や災害に備えて、動ける体制と準備の必要性を実感しました。
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