まさずみ-活動トピックス

「想青学園から日本武道館へ―『無限のヒカリ』がつないだご縁」***

日本武道館で行われた伝説のロックバンド「T-BOLAN」のラストライブに行きました。
ボーカルの森友嵐士さんには、2022年に5つの小学校と2つの中学校が統合して開校した義務教育学校「想青学園」の校歌「無限のヒカリ」を作っていただいたご縁があり、その後も度々想青学園にお越しいただき、こども達と交流の機会をいただいています。
先月には、この度のラストライブでの映像を撮影するため、久々に来校していただく予定でしたが、大雨のため中止に。 しかし、後日こども達が全校で歌う映像を地元のテレビ局のご厚意で撮影していただきました。
昨年の9月から全国47都道府県、地方のホ―ルも細かくライブを行い、その集大成として日本武道館でのライブは、森友嵐士さんそしてT-BOLANのこれまでの歩みと道のりが凝縮された素晴らしいライブでした。
1991年にデビューされて、今年で35年。
その間では、嵐士さんの心因性発声障害による14年間の長いブランクや、ベ―スの上野博文さんのクモ膜下出血、そして昨年ツアースタート前にわかったステージ4のガン、またドラムの青木さんの実家の家業のため、バンド活動からの離脱など多くの困難がありました。
我が地元の学校再編は、150年続いてきた7つの各小学校と中学校を閉校して新しく9年制の学校を創る大事業でしたが、嵐士さんにはその趣旨を受け止めていただき、コロナ禍ではありましたが、閉校する各学校の現地視察までしていただいて出来上がったのが校歌「無限のヒカリ」です。
そんなご縁にめぐまれたこともあり、武道館でのラストライブは、本当に感慨深く一曲一曲を聴きました。 いずれもその時代の記憶が甦ってくる曲ばかりです。
ライブでは、経験された14年間のブランクや復活の時のエピソードについて、MCで語られましたが、その雌伏の期間がなければ、想青学園の校歌は産まれなかったと私は感じています。
ライブでは、撮影していただいた想青のこども達が名曲「愛のために 愛の中で」を元気よく歌う映像が流れ、感動しました。
日本武道館を埋め尽くした多くのファンの中の1人として、ラストライブに立ち会えたことに感謝しています。
T-BOLANの今後については、新たなスタイルで活動がリスタートすると期待しています。
そして、森友嵐士さんとのご縁を繋いでくれた妻に感謝です。


 

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