12日間の選挙運動期間を終えました。
本日は、投開票日です。
今回の総選挙を通じて、あらためて政治や政治家は、どうあるべきか選挙運動に携わりながら考えてました。
いつも、鞄のなかに入れて持ち歩いている名著「職業としての政治」。 今から100年前以上に社会学者マックス・ウェーバ―が著した古い本ですが、この中に書かれている内容は、今も昔も変わらないと感じています。
「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力を込めてじわっじわっと穴をくり貫いていく作業である。」
情熱と判断力で、日本の未来を切り拓くリ―ダ―を選ぶ衆議院議員選挙です。
皆様の、貴重な1票を投じていただきたいと思います✨