木材 – 先物契約 – 価格/長期チャート(40年)
昨年から始まっているウッドショックは、当初のほぼ全面的な価格上昇という局面から、木材・丸太の種類などに応じた需給バランスのとれた価格形成を探る新たな局面に差し掛かっているように今のところ見えます。
昨年2021年5月の最高値1700ポイント近くから、2022年6月以降現在まで600ポイント前後と三分の一近くまで下がっています。
建築に欠かせない木材価格の動向は、今後も注目していきたいと思います。(N)2022.7.25
昨年から始まっているウッドショックは、当初のほぼ全面的な価格上昇という局面から、木材・丸太の種類などに応じた需給バランスのとれた価格形成を探る新たな局面に差し掛かっているように今のところ見えます。
昨年2021年5月の最高値1700ポイント近くから、2022年6月以降現在まで600ポイント前後と三分の一近くまで下がっています。
建築に欠かせない木材価格の動向は、今後も注目していきたいと思います。(N)2022.7.25
Copyright © 2020 Masazumi Okazaki All Right Reserved.