以前から懇意にさせてもらっている愛知12区から衆議院議員として活躍されている、重徳和彦代議士が昨日の衆議院総務委員会で、平成の大合併の検証の必要について質問してくれました。
昨年秋に、電話で話をさせてもらったテ―マであり、しかも新型コロナウイルス感染拡大や、法務大臣の答弁を巡る混乱の中にもかかわらず、きちんと地道に議論をされています。
重徳代議士は、総務省出身。
広島県庁に出向されていた15年前に知り合い、懇意にさせてもらっています。
しかも、選挙区の愛知県岡崎市と我が福山市は、姉妹都市です。 ちなみに、有効提携が結ばれたのは昭和46年11月9日、私が生まれたのは1週間後の11月16日です。
ご縁に感謝します‼️
このビデオライブラリは、国会審議テレビ中継で収録した音声と映像をそのまま提供しています。
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