【食中毒予防の3原則できていますか】
高温多湿となる夏場は、カンピロバクターなどの細菌を原因とする食中毒が最も発生しやすい時期です。
食中毒は飲食店などだけではなく、家庭においても発生していますので、予防3原則を守って食品の取扱いに注意し、食中毒を防ぎましょう。
原則1.菌をつけない(丁寧な手洗いや、調理器具類の洗浄・消毒)
原則2.菌を増やさない(食品の適切な温度管理)
原則3.菌をやっつける(中心部までの十分な加熱)
食中毒に関するご相談やお問い合わせは、管轄の保健所まで。
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/soshiki/58/yobougekkan.html
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