2023年7月1日更新
【2023年7月より開始】高齢者肺炎球菌予防接種について
ところ
市内の実施医療機関
※市外(県外)で受ける場合は接種券(依頼書)が必要なので,事前に問い合わせてください。
※市外(県外)で受ける場合は接種券(依頼書)が必要なので,事前に問い合わせてください。
内容
○2023年度(令和5年度)の対象者には,6月下旬に案内通知を発送しております。
○昨年度(2022年度(令和4年度))の対象者で,新型コロナウイルス感染症罹患リスクを考慮し,接種を控えられていた方は,事前に申請をしていただくことで,有効期限が2024年(令和6年)3月31日までに延長できます。
※自己都合により接種の機会を逃した方は,対象外になります。
※該当者は「新型コロナウイルス感染症発生に伴う定期予防接種(特例)申請書」を保健予防課へ郵送または持参にて提出してください。電話申請も可能です。後日,証明書を発行しますので,予診票等とあわせて医療機関へ持参してください。
対象
本市に住民票がある次のいずれかに該当する人
〇3月31日までに65・70・75・80・85・90・95・100歳になる人
〇60歳以上65歳以下で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいがある人
※過去に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種した人は対象外
〇3月31日までに65・70・75・80・85・90・95・100歳になる人
〇60歳以上65歳以下で心臓・腎臓・呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障がいがある人
※過去に23価肺炎球菌ワクチン(ニューモバックス)を接種した人は対象外
料金
3,000円
※市民税非課税世帯の人などは個人負担金が免除されます。事前に証明書を医療機関に提示してください。詳しくは案内通知に記載
※市民税非課税世帯の人などは個人負担金が免除されます。事前に証明書を医療機関に提示してください。詳しくは案内通知に記載
このページに関するお問い合わせ先
保健予防課(☎084-928-1127)
よくある問い合わせ
Q1 過去に市の助成を利用せず,全額自己負担で任意接種をした場合も対象外となりますか。
A1 その場合であっても,対象外となります。
Q2 非課税世帯かどうか,電話で確認することはできますか。
A2 電話での問い合わせはできません。非課税証明書については,市役所税制課・各支所・各交流館等で取得してください。