福山市洪水ハザードマップの更新について
2015年の水防法改正に伴い,浸水想定の前提となる降雨量が,従来の河川整備の基本である「計画規模降雨」から,「想定最大規模降雨」に見直されたことから,河川管理者である国・県では,新たな洪水浸水想定区域図を作成しています。
これに伴い,本市では,国・県の新たな洪水浸水想定区域図を基に,2009年に作成した福山市洪水ハザードマップを更新しました。
ハザードマップにより自宅付近の危険な状況を確認し,必要な避難行動や避難場所,避難経路,非常持ち出し品などを確認しておきましょう。
2021年(令和3年)2月改訂 福山市
※ 想定最大規模降雨・・・想定しうる最大規模の降雨で発生確率は,1,000年以上に1度
芦田川の場合 24時間総雨量:572mm
北部版
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南部版
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福山市洪水ハザードマップの更新について(福山市公式Youtube)