1月27日公示、2月8日投開票のスケジュールで第51回総選挙が行われることが確実になりました。
地方自治、地方政治に携わる者としてこの時期に総選挙の大義を見出だしにくい、というのが正直な気持ちですが、解散は総理大臣の権限ですので一地方政治家として、受け止めなりません。
急展開する政局ですが、報道のとおり立憲民主党と公明党が新たに政党を結成し、中道改革連合として総選挙に臨むことになりました。
今回の新党結成は、一方で保守の再定義をする総選挙になる、と感じています。
ここ数年、多様性や多文化共生、外国人労働者の受け入れなど内政ではダイバーシティに取り組んできましたが、他方では日本人らしさとは、日本固有の文化や伝統の継承、など少子高齢社会の中でこれからの社会のあり方について、またその考え方について、再定義を行い国民生活を政治が導いていくタイミングに来ていると思っています。
保守は、リベラルをも包摂して柔軟にしなやかに社会を構築し次世代に向けた国造り、地域づくりを進めていく基本的な姿勢でありたいと思っています。
年末に、放送されたTBS報道特集にてインタビュー出演されていた元衆議院議長の大島理森さんの保守に対する考え方には、とても共鳴しており参考にしています。
初の女性総理である高市さんのもとで行われる総選挙。
あらためて、日本の政治における保守とは何か、しっかりと議論し再定義する総選挙となることを期待します。
(岡崎まさずみ)
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