今朝の朝刊から。鞆の浦の山側トンネル整備が、新年度から着工されるとの報道。しかも、5年以上はかかると言われていた事業期間が、2023年度には完成を目指すとのことで、4年でやり遂げるとの広島県の考えが示された様です。
鞆の浦の交通環境の改善のみならず、南部地域の活性化に繋がる可能性を秘めている事業です。
特に、尾道への観光ルートになることもあり、今から振興策を官民挙げて練り上げていく必要があります。
地域のブランディングや拠点づくり等様々な事が考えられます。
福山市の南部地域の活性化に繋がるよう、しっかり取り組んでいきます✨