11月29日ですが、久しぶりに広島市に出張に赴きました。 廃棄物適正処理推進大会に参加しました。
一般ごみやし尿の運搬や収集は、自治体が責任をもって実施することが法的にうたわれています。
実際には、民間業者への委託や許可業者が多くの現場を担っています。 つまり、廃棄物全般の適正処理には、民間と行政がしっかりと連携をしなければなりません。
その他では、災害時の廃棄物の処理や浄化槽の適正管理など、幅広い知識が求められます。
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