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福山市日中友好協会による日中国交正常化45周年記念訪問の報告①です。

福山市日中友好協会による日中国交正常化45周年記念訪問の報告①です。
会長の佐藤明久さんは、福山市内で児島書店という古本屋を経営されていますが、親戚にあたる方に日中友好に大きな尽力をされた内山莞三氏という方がおられます。
内山完三氏は、戦前に上海において、ご夫婦で内山書店を営まれていました。
かの有名な文豪、魯迅との深い交流と友情は今に語り継がれています。特に、魯迅が時の政権に追われている最中には、その身を匿ったことから命の恩人とも言われています。
終戦後は、日本に帰国したものの、再び中国へ。そして、永眠されました。
その内山先生の足跡を約30年に渡り、上海の魯迅の子孫や研究者達と地道な交流を続けてこられたのが、佐藤明久会長です。
今年は、上海内山書店が開店されて100周年です。
上海市内での100周年記念行事に参加しました。また、上海の地に眠る内山夫妻と魯迅のお墓にもお参りいたしました。
内山夫妻のお墓は、上海の中国人の方々が丁寧に管理されており、中国人は、井戸を掘った方の恩は忘れない、その実相を実感致しました。

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