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【news.sky】ウクライナ軍機がロシア国内の標的に初めて発砲/2024年6月9日日曜日 15:56 英国

2024.6.11(N)
状況はさらにエスカレートしていますが、ウクライナを軍事的にほぼ全面的にバックアップしている英米とそのメンバーであるNATOはこのことが何を意味しているか政治経済的に理解できているのでしょうか?
スカイニュースの記事にある「英国の外務大臣キャメロン卿は、それほど具体的な発言はせず、ウクライナのジェット機から発射できるストームシャドー巡航ミサイルなどの英国の兵器をどのように使用するかはウクライナ側が決めるだけだとだけ述べた。」についても、わかりやすくたとえて表現するならば生き死にをかけた争いをしている片方に刃物という武器を渡しそれをどう使おうが、刃物を渡した者には責任がない、というアリバイ的自己正当化の詭弁とも言えます。
戦火が拡大していくことで、福山市民、日本全体にも現実問題として原油、天然ガス、食料、鉱物、医薬品原料、その他全てのサプライチェーン(供給網)が機能しにくくなり、資源に乏しい欧州G7と日本などはこれからますます困窮を極めることになるでしょう。それは“おカネ”さえあればなんでも思うように欲しいものが手に入るという環境ではなくなるというという意味も含みます。
現代のように物流管理が発達した世界では在庫を置かない流通システム「ジャストインタイム」方式が主流ですので、大元の供給元がなんらかの状況変化によって不規則になった場合、マーケットへリアルタイムに影響を及ぼすことは容易に想像できます(コロナ禍のマスクしかり・・・)。
日本の食料自給率は一般的にカロリーベースで約38%ですが、肥料や飼料などの農業資材の輸入依存度を考慮すると、実質的な自給率はさらに低くなります。
自給率内容自体に相違はありますが、欧州などの輸入に依存している国々も同じような構造を持っています。
1974年6月8日に米国とサウジアラビアとの間に結ばれた「広範囲にわたる軍事・経済協定」が三日前に50年が経過し、さらに昨年には中国が仲裁に入ることによってサウジアラビアはイランとその他の中東諸国との正常外交を取り戻しつつある背景もあり、米国との1974年当時の環境におかれたその関係性にも変化が見られ、これまで覇権を握っていた基軸通貨である他国へ対する搾取的な金融支配による“不換紙幣”ペドロマネー(オイルマネー)パワーと強大な軍事力を背景とした米国覇権にも変化が出始めているとも言われています。
アメリカ筆頭に日本含むG7のインフレの主な原因は、これまで幾度も経験してきたコストプッシュ型インフレと報道されていますが、はたしてそれだけでしょうか?
数年前にも同じような投稿をしていますが、世界はあらたな社会へ向けて大きく変わろうともしています。いつの時代もそうですが、変化を望む側と変化を望まない側との攻防は政治的手段で解決しなければ引き返しやり直すことのできない犠牲を伴う可能性があります。
2024.6.11(N)



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【news.sky】

2024年6月9日日曜日 15:56 英国

「被害状況の調査はまだ行われているが、直撃であることが確認されている」とウクライナ軍筋はスカイニュースに語った。

画像:ウクライナ空軍機。ファイル写真:AP
スカイニュースを信頼できる理由

ウクライナ軍関係者はスカイニュースに対し、ウクライナの軍用機が初めてロシア国内の標的を攻撃する兵器を発射したと語った。

情報筋によると、ロシア西部のベルゴロド地域で「ロシアの司令部」が日曜日に攻撃を受けたという。

ベルゴロドはウクライナ北東部との国境に近い。

攻撃に使用された兵器の種類は、西側諸国の兵器であったかどうかも含めて、すぐには明らかにならなかった。

米国とフランスは最近、ウクライナ軍がロシア国内の軍事目標を攻撃するために武器を使用することを許可されたと述べた。ロシア軍はそこからウクライナへの攻撃を開始している。

ジョー・バイデン大統領が承認した新たなガイドラインによれば、ウクライナ北東部の都市ハルキフの防衛を支援するために、アメリカの兵器がロシア領土で使用される可能性がある。

英国の外務大臣キャメロン卿は、それほど具体的な発言はせず、ウクライナのジェット機から発射できるストームシャドー巡航ミサイルなどの英国の兵器をどのように使用するかはウクライナ側が決めるだけだとだけ述べた。

ハリコフ地方ヴォフチャンスクの被害を受けた財産。写真:リュット/ロイター
画像:ハリコフ地方ヴォフチャンスクの被害を受けた財産。写真:リュット/ロイター

‘直撃’

匿名を条件にスカイニュースに対し、軍事筋は次のように語った。「ウクライナ空軍(UAF)の作戦部隊がベルゴロドのロシア軍司令部を攻撃した。」

「被害状況の調査はまだ行われているが、直撃であることが確認された。これはロシア国内の標的に投下された初のUAF空中投下弾である。」

ウクライナはロシア領土の奥深くまで複数回のドローン攻撃を行っている。しかし、ロシア国内の標的を攻撃するために軍用機が使用されることは、モスクワにとって新たなエスカレーションとみなされる可能性がある。

ロシア国防省は、自国軍がベルゴロド州でウクライナの無人機数機を撃墜したと発表した。これが同一の攻撃の一部であるかどうかは不明。

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ウクライナもロシア船を標的に

ウクライナ軍筋はまた、土曜日の夕方、ウクライナ軍が黒海からアゾフ海へ最近移動したロシアの揚陸艦に対して「協調攻撃」を実施したと述べた。

同情報筋によると、この艦艇は、ウクライナの攻撃により沈没または「使用不能」となったロプチャ級揚陸艦7隻のうち5隻目となった。

「今回の攻撃の成功は、ロシア軍が黒海でも東方でも自由に活動できないことを示した」と情報筋は付け加えた。

情報筋によると、ロシア軍はこのような船を使って、占領下のマリウポリ市に弾薬や物資を運び、最前線まで輸送しているという。

「今回の攻撃はロシアの弾薬や主要な軍事物資の輸送を阻止することで、進行中の戦闘でウクライナ軍を直接支援することになる」と情報筋は語った。

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ステルス戦闘機が前線から400マイル離れた場所で別個の攻撃の標的に

一方、キエフの主要軍事情報機関は、部隊が前線から約400マイル離れた空軍基地に駐留していた最新鋭のロシア軍機を撃墜したと発表したとAP通信が報じた。

使用された武器はすぐには明らかにならなかったが、飛行場がウクライナから遠いことから、ドローンによる攻撃を受けた可能性が高いとみられる。

AP通信は、これが確認されれば、ウクライナによるSu-57戦闘機への初の成功した攻撃となるだろうと付け加えた。

それはモスクワの最新鋭軍用機と言われる双発ステルス戦闘機だ。

ウクライナによる最新の攻撃の詳細は、AP通信が水曜日、米国上院議員と西側当局者の発言を引用し、ウクライナがここ数日、ロシア国内への攻撃に米国の兵器を使用したと報じたことを受けて明らかになった。


 

 

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