【buzzfeed】
2024年6月1日
たまに突然姿を消す「ラップの切り口」。目を凝らしてもどこにあるのかわからず、イライラした経験がある方は多いのではないでしょうか。
警視庁公式サイトでは「災害対策課ベストツイート集」の豆知識ページで日常で使えるライフハック術を掲載しています。
これらのページを参考に、方法や実際に試してみた結果をご紹介します。
「ラップの切り口がわからなくなってしまいました」そんなときには、アレを巻くといい!?

筆者も実際にやってみました! 切り口が見えないラップに

輪ゴムを巻いて

ぎゅぎゅっと軽く捻るだけで、ペロリ! あっさりと切り口が見つかりました。

細めの輪ゴム1本で試してみると、ちょっとラップが千切れました。
