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ライター : pomipomi

webライター / 料理研究家

素材の持ち味を活かすあわせだしを使った、香り豊かなパスタをご紹介
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目次

洗い物を出さずに梅干しをたたく方法は？

梅干しを包丁でたたいている様子

Photo by pomipomi

梅干しをたたくと、まな板が汚れたり染まったりして洗うのにひと苦労。調理後の片付けが面倒で、梅肉にするのを敬遠しがちではありませんか？

「洗い物を出さずに済む方法はないの？」という方に朗報。キッチンのあるものを使えば、まな板を汚さずに梅をたたくことができるんです。

用意するもの

ラップが置かれている

Photo by pomipomi

使うのはラップのみ。まな板や包丁は不要ですよ。

手順

1. 梅干しをラップで挟む

梅干しをラップで挟んだ様子

Photo by pomipomi

梅干しをラップで挟みます。

2. 梅干しをもんで種を取る

ラップで挟んだ梅干しをもんでいる様子

Photo by pomipomi

ラップの上から梅干しをもみ、種を取り除きます。

3. 梅干しをさらにもむ

ラップで挟んだ梅干しをもんでいる様子

Photo by pomipomi

残った果肉をさらにもめば完了です。

まな板どころか手も汚れない！

スプーンにのった梅肉

Photo by pomipomi

梅干しをラップの上からもむだけで、いとも簡単に梅肉ができあがり。まな板どころか手も汚れません。

そのままラップで包み、使うまで置いておけるのも利点と言えるでしょう。

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梅肉を作るハードルが下がる。忙しいときでも楽勝
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