2024年9月1日更新
家の中には危険がいっぱい!子どもの事故を防ぎましょう
子どもが成長してくると、今までできなかったことができるようになったり、思いもよらない行動をとったりします。
子どもの事故の多くは、家の中で起きています。
危険から子どもを守るために、家の中の環境を見直してみましょう!
転倒・転落
・階段には転落防止柵などを設置し、閉め忘れがないようにする。
・ベランダや窓のそばに、踏み台になるようなものを置かない。
窒息・誤飲
・小さなものは、子どもの手の届かないところに保管する。
・おもちゃを使用する時は、必ず対象年齢を守る。
水回りの事故
・入浴後は、浴槽の水を抜く。
・浴室には鍵をつけ、子どもが入れないようにしましょう。
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