特別展「光原百合の世界」
掲載日:2025年12月1日更新
特別展「光原百合の世界」
広島県尾道市出身の光原百合は、『詩とメルヘン』(サンリオ)に投稿していた作品を見出されて、詩集『道』(1989年)、『風の交響楽』(1996年)などを出版、1998年に『時計を忘れて森へいこう』で推理小説作家として本格デビュー、2002年には「十八の夏」で第55回推理作家協会賞(短編部門)を受賞、2011年には尾道をモデルにした架空の町潮ノ道を舞台とした連作短編集『扉守 潮ノ道の旅人』で第1回広島本大賞を受賞しました。郷里の尾道市立大学で教壇に立ちながら、幅広い文学活動を展開しましたが、2022年8月、58歳で病により亡くなりました。本展では、習作時代の原稿や草稿、愛用品など、さまざまな資料から光原百合の作品世界を紹介しています。
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