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広報ふくやま2026年1月特集「枝広市長新春インタビュー」

枝広市長
新春インタビュー

 2026年の年頭にあたり、枝広市長に昨年の振り返りと今後の取り組みについて聞きました。インタビュアーは広報テレビ番組「ピース!ピース!ふくやま」リポーター中国放送 中根夕希アナウンサーです。

  • ID

    385692

前編

1月4日(日曜日)放送世界バラ会議福山大会の開催

  • 中根枝広市長、明けましておめでとうございます。
  • 市長明けましておめでとうございます。
  • 中根昨年は世界バラ会議福山大会の開催で、大変盛り上がりましたね。
  • 市長そうですね。開会式には、
    寬仁親王妃信子殿下

    にもお越しいただき、お言葉を賜りました。ばらのエピソードを交えての親しみやすいお話でした。世界28の国と地域から723人のばらの専門家たちが集まる、本市では初めての本格的な国際会議になりました。
    ばらのまち福山が世界に誇れるまちだということ、70年にわたるばらのまちづくりの歴史が世界に認められたということ、そして大勢の人の協力のもとで会議が円滑に運営されたこと、それらが私たちに遺った宝であり、財産、レガシーです。これからそれらをどんどん発展させて、ばらのまち福山をもっともっと世界に発信していきます。

福山大会にてDr. Thomas Debenerが講義を行う様子

世界バラ会議福山大会

子育てしやすいまちづくり

  • 中根そしてネウボラセンターもオープンしましたね。
  • 市長駅に近い天満屋福山店の8階にオープンしました。子育て家庭、そしてこども・若者の悩みにも応えられる、そんな支援の拠点にしていきたいと思っています。まずは遊び場を充実させ、8歳くらいまでのこどもたちも遊べる場所をつくりました。そして子育てに関する手続きもできるようになりました。
    また今年は7階にも新たにスペースをお借りして、若い人たちが交流や勉強をするスペースも確保したいと思っています。さらに社会福祉士などの専門職も配置して、妊娠、子育て、さらにはこどもが成長していく過程で直面する悩みに対応できる施設としてネウボラセンターを充実させます。

ネウボランドの写真

4~8歳向け 遊戯場(ネウボランド)

  • 中根少子化対策として取り組んでいることはありますか。
  • 市長専門家の人たちに集まっていただいて福山に合った少子化対策を打ち出していきたいという思いで、昨年の10月に少子化対策の専門家会議を立ち上げました。2月くらいまでには具体的な施策につながるような提言をいただいて、来年度から取り組んでいきたいと考えています。
福山子育て応援センター「キッズコム」の前を通る中根アナウンサーと枝広市長
後編

1月11日(日曜日)放送地域の拠点づくり

  • 中根今年の福山市はどんな取り組みを進めていくのでしょうか。
  • 市長駅前を中心とした中心部のにぎわい再生を継続していきます。加えて地域の拠点づくりの取り組みを始めています。
    地域の拠点づくりでは、当面6つの地域を先行して取り上げていきます。神辺、松永、新市、沼隈、内海、そして駅家です。それぞれの地域で自分たちの地域の魅力や強みを議論し、それを自分たちや外部の専門家の力を借りて、自らの行動で実践することをめざしていきます。
    今年の3月には、それら6つの地域を中心とした(仮称)地域の拠点づくり戦略を取りまとめていきたいと考えています。

大会議の様子

地域力アップデート大会議

全世代交流型エリアの創造

  • 中根そして今年はまちの景色も変わると聞きました。
  • 市長はい。全世代交流型エリアをつくるため、福山駅から南に2キロメートルほど離れた場所を整備しています。
    すでにエフピコアリーナふくやまと芦田川かわまち広場がオープンしています。そのエリアの北隣に今年9月、(仮称)まちづくり支援拠点施設という新たな施設がオープンします。1階はまちづくりに関わるさまざまな団体が集まって議論する場になり、2階は老人大学が入ります。さらに今計画しているのが(仮称)子ども未来館です。そして昨年大勢の人でにぎわった万博のパビリオンの一つを誘致します。
    そうすると、スポーツ、レジャー、防災、教育、福祉、市民の交流といったさまざまな機能が集積する、全世代交流型エリアが新しく誕生することになります。

皆さんへのメッセージ

  • 市長今年7月に市制施行110周年を迎えます。これまでの歩みを振り返りながら、新たな1ページを紡いでいきたいと思います。
    これからも「スピード感・情報発信・連携」を基本に現場主義を徹底し、市民の皆さんの声をしっかりと受け止める市政運営に取り組んでまいります。
談笑する中根アナウンサーと枝広市長

インタビュー全文はこちら

2026年のまちづくり

地域の拠点づくり

 神辺、松永、新市、沼隈、内海、駅家の6つの地域で、住民による「地域の拠点づくり」が始まっています。

飾り結びのイラスト

全世代交流型エリアの創造

 今年9月に(仮称)まちづくり支援拠点施設がオープン。2029年度に(仮称)子ども未来館の供用開始をめざして取り組んでいます。すでにあるスポーツ、レジャー、防災に加え、教育、福祉、市民の交流などの機能が集積する、全世代交流型エリアが誕生。

(仮称)まちづくり支援拠点施設・(仮称)子ども未来館・(仮称)まちづくり支援拠点施設・ブリッジ・五本松公園・エフピコアリーナふくやまの俯瞰図

旧市体育館跡地および
五本松公園内の施設配置イメージ図

 

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