水害が増加する梅雨や台風のシーズンがやって来ます。本市のハザードマップが5種類になり、皆さんが避難行動を取る際に参考となる防災気象情報も新しくなりました。変更点を確認し日頃から準備しておきましょう。
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問い合わせ
危機管理防災課084-928-1228
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ID
398238
福山市民の防災意識どのくらい?
●福山市民の防災に関するアンケート(市公式LINE)
【実施期間】2026年2月27日(金曜日)~3月5日(木曜日)
【有効回答数】 3,152件
今年行った「防災に関するアンケート」の結果を紹介します
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Q1あなたは各種ハザードマップで、自宅の災害リスクを確認していますか

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Q2あなたは「マイ・タイムライン(防災行動計画)」を作成していますか

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Q3あなたは災害に備えて、3日分以上の食料および飲料水を備蓄していますか

※令和6年度 防災・減災に関する県民意識調査
【実施期間】
2025年1月15日(水曜日)~2月7日(金曜日)
【対象】県内在住の満18歳以上の男女
【有効回答数】2,397件 -

- ハザードマップの確認
- マイ・タイムラインの作成
- 非常時持ち出し品の準備
をしよう!
危機管理防災課 職員
本市は災害が少ないまちですが、近年局地的な大雨が多発しています。準備をして自分や大切な人の命を守りましょう。
最新のハザードマップを確認しよう!

ハザードマップやWEBサイトで自宅だけでなく学校や職場などの災害リスクも調べ、近くの緊急避難場所や避難経路などを確認しておきましょう。
市のハザードマップが5つに!


本市には水害、ため池、津波、地震の4つのハザードマップがあり、新たに内水ハザードマップを作成しました。13の地域ごとに分かりやすくまとめています。
内水ハザードマップとは
大雨が降った時に下水道や排水路で流せる水の許容を超え、道路などのまち中に水が溢れる場所や避難情報などを示した地図です。事前に自宅周辺などの状況を確認しましょう。
※内水氾濫発生イメージ


大雨(1時間あたり130mmを想定)が降ると雨水が排水できなくなり、宅地や道路の浸水が発生!
内水ハザードマップの入手方法
- ●上下水道局のホームページ
- ●自治会・町内会加入世帯全戸に順次配布
- ●各施設に順次設置予定
- 市役所本庁舎5階、上下水道局、各支所・交流館
危険度と取るべき行動を確認しよう!

防災気象情報とは気象庁が発表する災害リスクを段階的に示した命を守るための情報です。5月からリニューアルされ警報名称などがこれまでと大きく変わりました。
- 色とレベルで避難のタイミングが分かる
- 4つの災害ごとに警戒レベルが記されている
- 警報や注意報のレベルが分かりやすくなって、避難の判断がしやすくなった
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河川氾濫
1級河川などの
大河川の氾濫 -
大雨
低地の浸水や
大河川以外の氾濫 -
土砂災害
急傾斜地のがけ崩れや
土石流 -
高潮
海水面の上昇や
波の打上げによる浸水
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警戒レベル
1
早期注意情報
災害への心構えを一段高める
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警戒レベル
2
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レベル2
氾濫注意報 -
レベル2
大雨注意報 -
レベル2
土砂災害注意報 -
レベル2
高潮注意報
ハザードマップ等で災害リスクを再確認する
自治体から発表される避難情報の把握手段を再確認する -
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警戒レベル
3
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レベル3
氾濫警報 -
レベル3
大雨警報 -
レベル3
土砂災害警報 -
レベル3
高潮警報
避難に時間のかかる高齢者等は危険な場所から避難する
高齢者等以外の人も必要に応じて避難の準備や自主避難 -
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警戒レベル
4
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レベル4
氾濫危険警報 -
レベル4
大雨危険警報 -
レベル4
土砂災害危険警報 -
レベル4
高潮危険警報
危険な場所から全員避難する
※台風などにより暴風が予想される場合は、暴風が吹き始める前に避難を完了レベル4までに該当する人は必ず避難しよう!
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警戒レベル
5
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レベル5
氾濫特別警報 -
レベル5
大雨特別警報 -
レベル5
土砂災害特別警報 -
レベル5
高潮特別警報
すでに安全な避難ができず、命が危険な状況
今いる場所よりも安全な場所へ直ちに移動等する -

災害リスクや緊急避難場所はそれぞれのハザード
マップで確認を!
\ 災害の情報を受け取ろう! /
警報や注意報などは
- テレビ
- ラジオ
- インターネット
- 防災アプリ
などを通じて知ることができます。
あらかじめ情報入手手段の確認をしておきましょう。
スマホで約1分!
マイ・タイムラインとは「防災行動計画」のことです。自分や家族の取るべき行動について、いつ、誰が、何をするのか、避難開始のタイミングをどうするかなどをあらかじめ決めておくことによって、いざというときに落ち着いて自分の身を守る行動を取ることができます。
広島県のLINE公式アカウントから簡単に「LINE版マイ・タイムライン」を作ることができます。
被災経験者
家族がそれぞれの職場や学校にいるときに災害が発生し、無事が確認できるまでとても不安でした。マイ・タイムラインを作って共通の避難計画をもつことはとても重要だと思いました。
作成手順
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1「防災メニュー」を
選択し「作る」をタップ
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2「自宅用」を選択、
住所を入力
離れて暮らす家族用に代理で
作る場合は「別宅家族用」を選択 -
3地図を確認し「自宅位置を確定」を
タップ後、避難に関する質問に答える
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4内容を確認し「避難計画を作る」を
タップ
作成完了
確認・共有しよう!
「確認・変更」からいつでも確認でき
「共有」から家族に情報を送信できます。

枝広市長の今月のひとこと
6月に入りました。遅咲きの春ばらがまだ楽しめる一方、春日池公園のアジサイも見頃を迎えそうです。
さて毎年この時季は大雨などによる災害への備えが一層重要です。本市ではこれまでのハザードマップ4種類に加え、新たに「内水ハザードマップ」を作成しました。短時間の豪雨で下水道や水路が溢れ、道路などが浸水するリスクを地図で確認できます。またこれまで複雑で分かりにくいと声があった防災気象情報が国によりリニューアルされ、避難の判断がしやすくなりました。
本市は平成30年7月豪雨を受けて河川・水路の改修や排水機場の施設強化、雨水貯留施設の整備など抜本的な浸水対策を進めてきました。さらに来年度末の完成をめざして、蔵王ポンプ場の工事を行っています。
家庭でも避難先や非常時持ち出し品、家族との連絡方法をいま一度確認し、自らの防災行動計画であるマイ・タイムラインの作成をお願いします。命を守る行動が冷静に取れるよう平時から備えていきましょう。







