10月8日、9日の2日間の日程で山形市で開催された全国都市問題会議に出席しました。
全国都市問題会議は、全国市長会が主催する地方自治の分野では最も大規模な会議です。 100年前から続いている歴史のある会議です。
今年度のテ―マは、「広域連携による都市圏づくり」で、まさに福山市が中核市として進めている備後圏域での連携中枢都市圏構想は、広域連携の一つです。
人口減少が確実に進むなかでは、1つの自治体で全てを備える事が難しくなってきています。複数の自治体で、お互いの強みや特徴を活かしながら連携して産業振興や、公共事業の整備、柔軟な人材育成など既に多くの圏域で取り組みが始まっています。
また、広域連携は自治体間の連携のみならず、官民での連携、特に大学と自治体や民間企業との連携も進んでいる圏域もあります。 山形市が東北芸術工科大学と進めている中心市街地での官民連携は、とても参考になるプロセスとプロジェクトです。
広域連携は、基本的に市町村による水平連携ですが、医療分野では都道府県の役割が大きく、あらためて都道府県と市町村との間の垂直連携のあり方について、再構築が必要になっていることも実感しました。
さて、来年度の全国都市問題会議は、福山市が次期開催都市になりました。
閉会式では、福山市の小林こうへい副市長が次期開催市を代表して、挨拶されました。
全国から多くの市長、行政職員、そして議員が約2,000名福山市に来られる大きな会議となります。 テ―マの設定やホテルをはじめとする受け入れ体制の整備など、大変な準備が予想されますが、これまで取り組んできたコンベンション誘致のノウハウと実績がしっかり反映されるようにサポートしていきたいと考えています。
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全国都市問題会議に出席 広域連携の重要性を再認識、来年度は福山市で開催へ
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