本日から、2週間、広島県全域に緊急事態宣言での官民あげての取り組みを行わなければなりません。
昨年の今頃も緊急事態宣言下にありましたが、飲食店が取り組んできたテイクアウトで、今一度この事態を乗り切る動きも出ています。
先ずは、地元から。
地元の道の駅「アリストぬまくま」では、昨日から月末までイタリアンのテイクアウトに取り組んでいます。
早速、購入して家族でいただきます。
テイクアウトは、この度の緊急事態宣言による時短の対象であり、基準に応じて協力金が支給されます。 5月19日迄に、申請となっています。
詳しくは、広島県のHPをご参考にしてください。
飲食事業者の皆様へ
要請内容
期間:5月16日から6月1日
(1) 酒類又はカラオケ設備を提供する飲食店等
・原則,休業
・休業しない場合は酒類及びカラオケ設備を提供しないことと営業時間の短縮(5~20時)
(2) (1)以外の飲食店
・営業時間の短縮(5~20時)
詳しい内容については広島県ホームページをご覧ください。新着
https://www.pref.hiroshima.lg.jp/site/2019-ncov/covid19-support-zeniki.html
なお,要請に協力した事業者に対し,協力支援金が支給されます。
「感染症拡大防止協力支援金」の内容については,広島県商工労働総務課(082-513-3311)にお問い合わせください。