【sirabee】
2023/11/14
幼い子供がいる家庭で発見された、思わずゾッとする光景。コンセント穴に刺さった「驚きの物体」に注目が集まっている。
以前X(旧・ツイッター)上では、とある家庭で発見された「危険すぎる我が子のトラップ」に、注目が集まっていたのだ。
■我が家で見つけた「とんでもない光景」とは
今回注目したいのは、Xユーザー・黒河優介さんが投稿した1件のポストである。
「子供の行動はやばい…。一部にはコンセントカバーつけてたけど…家全体やらなあなぁ…」と綴られた投稿には、コンセント穴に接続した電源コードの写真が写っているが、注目すべきはその下。
なんと、下部分のコンセント穴には、MicroUSBケーブルの「端子」が挿入されていたのだった。
■「死にかけた経験ある」という声も…
その性質上、USBケーブルをコンセント穴付近で目にすること自体は、そう珍しい話ではない。しかしケーブルが直でコンセント穴に「接続している」となれば、話は別である。
こちらのショッキングな光景はX上で瞬く間に話題となり、前出のポストは投稿から数日で9,000件以上ものリポストを記録するほど。
他のXユーザーからは驚きの声が多数寄せられており、中には「シャープペンの芯とかというガチヤバアイテムを思い出す」「小学生のとき、名札の安全ピンを突っ込んだら、文字通り死ぬほど感電した」「その昔、小学校に上がるタイミングで新居に引っ越したんだけど、何を思ったのか新しい家の鍵をコンセントに突っ込んでマジで死にかけたことがあった」など、よく似た「やらかしエピソード」も散見されたのだった。
そこで「コンセントに異物(金属類)」を挿入した場合の危険性について、専門機関に取材を敢行したところ「驚愕の事実」が多数明らかになったのだ…。