一昨日から2泊3日の予定で、民泊での修学旅行に来られていた尼崎市立塚口中学校3年生の皆さんが無事帰路につかれました。
最後の離村式では、生徒の皆さんと受け入れ家庭の方々がお互いに再会を誓い合う光景や、中には別れを惜しみつつ涙ながらに再会を約束する姿も見られました。
民泊での教育体験旅行を継続していくには、様々な課題はありますが、改善を重ねてより良い取組みに高めていかなければならないと強く感じました。
受け入れに賛同していただいた地域の皆さんや体験を通じて成長した生徒の皆さん、そして事務局の皆さんに敬意の思いで一杯です。
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