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12月最初の週末の午後は、地元の内海町で講演会に参加しました。

12月最初の週末の午後は、地元の内海町で講演会に参加しました。
「田園回帰1%戦略」で過疎地域のまちづくりでは、有名な元島根県立大学大学院教授の藤山浩先生の講演と意見交換でした。
「地元を作り直す時代」と題しての講演は、小学校区ごとの人口分析と将来の見通し、そしてその処方箋として、子育て世代を無理なく地域内に呼び込む持続可能な取り組みを紹介していただきました。
著書は読んだことがあり、かねてから一度直接話を聴いてみたかっただけに、納得と共感出来る内容でした。
内海町は学校統廃合問題で、約6年揺れてきた地域だけに、今後何をしていく事が必要なのか、考えさせられました。
藤山先生によれば、分析についてはフォーマットが出来ている。 問題は、対話の機会を根気よく設けていくことが一番労力がかかる、ということでした。
何事も共通しているのかもしれませんが、やはり考え方が違う人と人を繋ぐハブになる存在が重要です。 
しかし、そこには大変な労力と圧力がかかる。
それを担いきる責任とお覚悟、地域に対する想いが必要だと強く感じ入る講演でした。

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