4月8日から始まる参議院選挙広島地方区に、自民党公認で立候補を予定されている、「西田(にした)ひでのり」氏を招いて、盟友の三好良治広島県議会議員の後援会幹部会に出席して、ご挨拶申し上げました。
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(2021.4.4:ブログ記事再掲載)
ご存知のとおり、河井夫妻による選挙買収事件の出直し選挙です。 西田さんは、多くの候補者が取りざたされた中、経済産業省のキャリア官僚の職をなげうって、故郷広島県に戻ってこられました。
地元の衆議院議員、小林史明代議士とも同世代であり、有能な方です。
私は、20代から政治の世界で仕事をしてきましたが、少子高齢社会が進む日本の未来を創る世代は、昭和50年代の終わりに生まれた世代、つまり、「小泉しんじろう」世代が中心になると考えてきました。
高度成長はもちろん、平成のバブルも経験していない世代だからこそ、過去にとらわれない発想で次の社会を構築していけると感じています。
私達、団塊Jr.世代は、その露払いをすることがミッションだと思っています。
西田ひでのりさんには、是非とも当選して国政の舞台でクリーンな政治家として、活躍していただきたいと願っています