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我が地元沼隈町は、造船業の城下町です。

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この度の資本提携が将来を見据えた再構築に繋がることを願っています。


三井E&S造船、常石造船と資本提携で正式合意 三井は工場を持たない体制に移行

4/23(金) 19:38配信

山陽新聞デジタル

写真:玉野市にある三井E&S造船の主力工場

岡山県玉野市に主力工場がある三井E&S造船(東京)は23日、同業中堅の常石造船(福山市)との資本提携で正式合意した。
三井E&Sホールディングス(HD、東京)が保有する三井E&S造船の株式のうち49%を常石造船が10月1日付で取得。三井E&S造船は工場を持たない体制に移行し、付加価値の大きい新型船開発や設計に特化することで、収益力の改善や競争力の強化を目指す。
計画では、資本提携に先立って三井E&S造船の自衛艦など官公庁船事業を分割し、三菱重工業(東京)の子会社へ譲渡。実質的に商船事業のみが残る三井E&S造船の株式を常石造船が買い取る。従業員の異動は予定していない。役員体制は今後協議する。
三井E&S造船は1917年の創業から玉野で手掛けてきた商船の建造を今夏で終了。受注があれば中国の合弁工場や常石造船の海外工場などに建造を委託する。
常石造船は三井E&S造船の高い技術力を活用し、温室効果ガスの排出が少ない次世代船の開発、GPS(衛星利用測位システム)などを用いた自動運航船の研究といった先端的取り組みを加速。船種も車両運搬船や客船などに広げ、国際競争力の底上げを狙う。
国内の造船所は、ばら積み貨物船など商船の受注で海外勢に苦戦し、業界再編が加速。両社は2018年から商船事業で業務提携し、設計部門の人事交流などを推進していた。
三井E&SHDは「互いの営業力や研究開発力、生産能力を一層活用し、両社の持続的成長を実現する」。
常石造船は「関係強化によって幅広い分野で新たな強みを創出し、高い付加価値を提供したい」としている。

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