ふむふむ。そりゃそうでしょう。
憂慮するべきところは、14歳未満の子どもたちが増えている点です。(K)
内閣官房新型コロナウイルス等感染症対策推進室
各種データ
新型コロナウイルス感染症 感染動向などについて
国内の発生状況
新型コロナウイルス感染症定点当たり報告数推移
- ※厚労省作成資料
- ※令和4年10月3日~の週(疫学週)ごとの全国データの推移
- ※令和5年5月7日以前は、HER-SYSデータに基づく定点医療機関からの患者数
- ※厚労省作成資料
- ※令和4年10月3日~の週(疫学週)ごとの全国データの推移
- ※令和5年5月7日以前は、HER-SYSデータに基づく定点医療機関からの患者数
- ※年代別の定点当たり報告数は小数点以下第3位を四捨五入しているため、合計しても、必ずしも総数とは一致しない。
新型コロナウイルス感染症定点当たり報告推移(都道府県別)
- ※厚労省作成資料
- ※直近5週分のデータ(※令和5年5月7日以前は、HER-SYSデータに基づく定点医療機関からの患者数)
(参考)変異株に関する参考資料(国立感染症研究所)
新規入院者数等
新型コロナウイルス感染症 新規入院患者数推移
- ※厚労省作成資料
- ※G-MISで報告のあった医療機関からの報告数
- ※5月8日以降のデータに加え、5月7日以前のデータも遡って公表
新規入院者数
報告週 | 新規入院患者数 (合計値) |
---|---|
第25週(6/19 – 6/25)
|
4,751
|
第26週(6/26 – 7/2)
|
5,494
|
第27週(7/3 – 7/9)
|
6,320
|
第28週(7/10 – 7/16)
|
7,702
|
第29週(7/17 – 7/23)
|
8,983
|
重症者数
報告週 | ICU入院中の患者数 (7日間平均) ※1,2 |
ECMOまたは 人工呼吸器管理中の患者数 (7日間平均) |
---|---|---|
第25週(6/19 – 6/25)
|
88
|
52
|
第26週(6/26 – 7/2)
|
93
|
53
|
第27週(7/3 – 7/9)
|
91
|
51
|
第28週(7/10 – 7/16)
|
93
|
50
|
第29週(7/17 – 7/23)
|
130
|
68
|
- ※厚労省作成資料
- ※1 ICUとは、特定集中治療室管理料、救命救急入院料を算定している病床を指す。
- ※2 ICU入院中の患者数については、2023年5月8日以降は独立した項目として報告が行われているが、5月7日以前は「ICU入院中の全患者数」と「ICU入院中の新型コロナウイルス感染症以外の患者数」の2つの項目として報告されており、定義が異なっている。
(参考)都道府県の医療提供体制等の状況(医療提供体制等の負荷・感染の状況)について
(参考)救急搬送困難事案の件数(消防庁)
人流
※本ページに掲載していた(株)Agoop、KDDI(株)、LocationMind(株)の人流データにつきましては、2022年3月31日をもって掲載を終了いたしました。
人流データにつきましては、以下「各都道府県の主要地点・歓楽街の人出」に掲載しているグラフをご覧ください。
各都道府県の主要地点・歓楽街の人出
※ 2019年1月以降における人出の増減を、2019年一年間におけるピーク値を基準(1.0)とした場合の比率で表示しています。
なお、時間帯(8時、15時及び21時と28時の差)や都道府県によって、基準となる日付は異なります。
※ 人出のデータには、NTTドコモ及びドコモ・インサイトマーケティングが提供する「モバイル空間統計」を使用しています。
※ 「モバイル空間統計」は、NTTドコモの各基地局のエリアに所在する携帯電話の台数を集計し、地域ごとにNTTドコモの普及率を加味することで、各メッシュにおける人口を推計したものです。
※ グラフ右上のプルダウンメニューより、グラフを表示する都道府県を変更することが可能です。
※ 2022年4月4日 6時から同年4月5日 23時30分において、4月4日以降のデータに誤りが発生しておりました。現在は正しい数値に修正しておりますので、当該期間においてデータを取得された方はお手数ですが再取得してください。
※2022年4月19日AM8:00 青森県の主要地点に「本八戸駅周辺/弘前駅周辺」、歓楽街に「八戸横丁/弘前鍛冶町」を追加いたしました。過去データ含め当該地点の数値を更新しておりますので、お手数ですが、必要に応じデータを再ダウンロードください。
※全国の人出(ピーク値比)を一括でダウンロードできるようになりました。グラフ下部の【CSV(BOMあり)】【CSV(BOMなし)】【JSON】より選択しご利用ください。